化粧品を購入に

年齢的に仕方ないとは思うが、顔のシミなんとかならないかと思っている。たるみも気になる。20代の頃、もっと手入れをしておけば良かった。少なくともシミはもう少し防げたはず。

大きなシミはレーザーで取ることも考えている。少しだけ。お金の問題もあるし。いつか。

今日は下地クリームとチークを購入予定だったが、追加でコンシラーを買ってしまった。

シミや目の下のクマ隠しのためだ。

それほど効果があるとは思っていないが、それでも買ってしまうほど気になる案件だ。

商品の説明をしてくれる店員。肌がキレイだ。

無理せず、でもそこそこきちんとしていたい。

 

平成から令和へ

世の中騒がしい。平成を総括し、令和の時台に向けて語る。テレビでは先週あたりから改元特番一色だ。連休前最終日も、「良いお年を」なんてセリフが飛び交い、盛り上がっていないのは私だけかと思ったりもした。

天皇皇后両陛下には、本当にお疲れ様でしたと言う想いがある。

それとは全く別の話だ。

この盛り上がりがいまひとつ理解できない。

1日卵4個は食べ過ぎか⁉️

昨日はGW初日、朝はゆっくり起きて朝食を食べ、美容院に行き、キレイさっぱり❗仕事のことは一切忘れて充実した10日間を過ごそうとスタートをきった。

いつもの朝食に、サラダと目玉焼き二個をつけ、ゆっくりテレビを観ながら食べた。

冬物の衣類、手洗いできるものはいつも自分でしているが、これも2日間でやる予定。出掛ける前に少しやった。

昼過ぎにいつもの美容院へ。

いつものように雑誌を読みあさって、たまに美容師さんと会話し、満足して店を出る。

時間は2時半。お腹はペコペコだ。

ワンパターンな私は、やっぱり辛いものが食べたくて、悩んだ末に韓国料理店へ。

ビビンバとスンドゥブチゲのハーフセットを注文した。スンドゥブチゲは大好きな料理のひとつだ。

間もなくやってきた料理をみて、初めて気づいた。ビビンバには温玉が乗り、スンドゥブチゲには当然卵が入っている。

そうか、半日の間に卵4個。食べ過ぎではないのか?

まあ、好きなものを自分で選択しているだけの話だが…。

GW、スタートは上々か。

 

 

ファミレス モーニング

今年から日曜の朝は近くのファミレスでモーニングを食べ、新聞を読んだり、スペイン語の勉強をしたり、時には仕事をしたり。

結構有意義な時間を過ごせている。

変わったのが営業時間だ。

4月から8時開店になった。確かにそれまでは6時台だったと思う。

コンビニの営業時間もニュースになっていたが、どこも同じだ。この10連休もサービス業界の人は大変だ。 

私は10連休とれるが、半分は母と過ごす予定だ。遠出はしない。

東京も人でいっぱいなのか?

小さい子どもがいる家庭は、色々大変そうだ。

あっという間に令和に変わってそうだ。

など朝食を食べながら考えた。

 

満員電車の乗り方

東京の朝の通勤電車は最悪だ。

少子化で東京の人口は減り、住む場所も今と変わっていく気がする。そうすると通勤電車も様子が違ってくると思う。現に通勤電車で指定席が増えているらしいし、家で仕事をする人も増えている。

そう遠くない将来はゆとりある時間を過ごせそうだ。

とはいえ現状は、やはり毎日満員電車に揺られて通勤している私だ。

毎年この時期のあるあるが、新社会人の不慣れな満員電車の乗り方だ。

仲間数人で広く場所をとって乗っていたり、最後に乗るときは、グッと押し込むように乗ることができなかったり、本や新聞を読む際もスペースを広くとったり…。

そのうち気づき、正しいサラリーマンになっていく。

いやこの朝の異常な状況に慣れてしまった私が本当はおかしいのだ。

 

歯間ブラシ男

朝の通勤電車内。そこそこ混んでいるなか、歯間ブラシで歯を掃除している男性がいた。20代か30代?まあ若い男性だった。

目の前の女性にとっては地獄だ。

混んでいるから容易に移動もできず、そんな姿は見たくもないので視線をそらすが、何かの拍子に食べカスが飛んで来ようものなら、どうしたらいいんだ?

本当にかわいそうだった。

あの混んだ車内でそんなことをする神経がわからない。まあ長いこと電車通勤をしているといろんな人に出会う。

被害にはあいたくない。

婦人科通院終了

本当に長い間通った。

右下腹部痛から始まって病院を訪れ、子宮内膜症と診断される。ホルモン治療、右卵巣摘出手術、術後経過観察とガンの定期検診。

大変な時期もあった。

昨日は先月おこなった癌検査の結果を聞きに行った。先生からは問題なしと言われた。一安心。いつもならこの後次回の通院日を決めるのだが、この日は違った。

「会社で検診はありますか。あるならそちらで年に一回受けていただけば良いと思いますよ。もう経過観察の必要はありません。また何かあれば手紙を書いてもらって来て下さい」

不思議なものだ。病状に問題なく、安心しろと言われているのに、なぜか寂しくなった。

大学病院側も医師不足の中、ムダに患者を抱える必要はない。当然の発言だ。

病院近くのタイカレーも食べられなくなる。(これは食べたければいつでも来ればいい話)

とこんなことを考え、一瞬断ろうとも思ったが、「はい、ありがとうございました」と言って部屋を出た。

本当に長い間の通院だった。

病院なんて世話にならないに越したことはない。