「 ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

ペンタゴンペーパーズを観た。
力強い映画だった。
今のアメリカのマスコミに対して、スティーブン・スピルバーグ監督は示したかったようだが、これは今の日本に対することでもある。
ノンポリの私も、さすがに色々感じることがある。
自分も何かしら動かないといけない状況かなと思っている。大変な時代にいる気がする。

お馴染みの俳優がキャスティングされていたが、力強さはこの辺りからも出てくるのかもしれない。